「クッキーを贈る」という応援を。地元高田のこだわりお菓子屋さん

桜の町 高田

はじめまして。「わたして」の小林夕夏です。
新潟県上越市の高田出身です。
地元にある高田公園は日本三大夜桜の地として知られ、春になると公園が一面の桜でいっぱいになります。
私の中学校、高校はこの公園を通るため、お花見をしながら登校していました。

そんな高田公園の近くにある「菓心亭かまだ」の大好きなクッキーを紹介したいと思います。
今回は残念ながら社長さんにはお会いできませんでしたが、子安店の店長である、鎌田裕美さんにお話を伺いました。

地域の人との距離が近い、こだわりのクッキー

まず入り口でドーンと座っているゴリラが出迎えてくれます。このゴリラ大好きで、つい頭を撫でてしまいます。(ゴリラは嫌そうな顔をしている…(笑))

お店に入るとクッキーのバターのフワッとした香りが広がっています。一瞬で幸せな気分!「菓心亭かまだ」のクッキーは種類がとても豊富です。

「高田公園の魅力と関連した商品を作りたい」という社長さんの思いから、押し花クッキーをはじめとした上越に関連のあるデザインのクッキーが並んでいます。昨年開館した水族館「うみがたり」の生き物のイラストを子ども達から募集し、プリントクッキーになっている商品まで!地域の人々との距離がとても近い雰囲気を感じます。

これらすべてのクッキーに、妙高市の矢代米というコシヒカリが使われているそうです。米粉を使っているお菓子はよく耳にしますが、ごはん用のお米から製粉した米粉を使って作るお菓子は大変珍しいとのこと。

口で溶けるとじわっと甘い香りが広がって、クッキー一枚で満腹感を感じます。

上杉謙信から生まれたトンボクッキー

そんな種類豊富なクッキーの中でも私が一押ししたいのがちょっぴり雰囲気の違った「トンボクッキー」。

とんぼって縁起のよい虫だって知っていましたか?実は、とんぼは前にしか進まず、絶対に後ろへ行くことがないことから「勝虫(かちむし)」とも言われるそうです。

越後(新潟)の戦国武将、上杉謙信の兜にも施されていることに社長さんは注目し、この縁起物のパワーをお菓子にして届けよう!と閃いたそうです。

頑張れた受験。クッキーの思い出

実は私もそんなトンボクッキーにパワーをもらった一人です。高校3年生の大学受験の前に学校の先生からプレゼントしてもらいました。

そのまま大事に持ち帰り、センター試験の当日の朝ゆっくり味わって気合を注入したのを覚えています。

それ以来私はトンボクッキーのファンになりました。友達が就職活動を始めたとき、弟が受験する日など、周りの人への応援として、このトンボクッキーに手紙を添えて贈っています。
私は、応援したい人に「がんばれ!」と言葉で伝えるのはプレッシャーを与えてしまったり、結果を求めているような気がしたりして、実は結構難しいなと思うんですよね。

でも「お菓子を贈る」というのは、「がんばれ!」+「一息つこう!」「肩の力抜いてみよう!」の両方が含まれているような気がするんです。
次はこの記事を読んでくれているあなたにそんな思いを込めてパワーを送りたいです!

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