【飯塚商店セレクト米】梅干しに合うお米の食べ比べ会(第一回)を開催!

こんにちは!わたしての井上有紀です。

先日、「梅とお米のおかえりセット」の予約を開始しました!皆さん見ていただけたでしょうか?

セット記事はこちら

さて、こちらのセットをつくるのに、実は新潟市のとある米屋で「梅干しに合うお米の食べ比べ」を開催していました!

もちろん商品の魅力も伝えたい私たちですが、この「食べ比べ」という行為?自体もめちゃくちゃ楽しいことで、やってほしいことなんです。

また、お米を選んでくれる米屋「飯塚商店」の飯塚さんは自分の舌だけでなく、まわりの人の感想も大事にする人。

せっかくなら近くの人を集めてやってみよう!ということになったわけです。

会場はお米屋さんの中!「内野暮らし研究所」で食べ比べ

 

開催したのは、2月5日。大学生はそろそろ春休みにさしかかる時です。来てくれたのは、大学生4人に、デザイナー1人、食堂の店主が1人。そして飯塚商店の飯塚一智さんの7人で食べ比べを実施しました!

飯塚商店があるのは、新潟大学の近くの内野町という町。港も川も近く、古くから商店街が栄えた地域です。

飯塚商店も、昔はそうめんも作っていたりガソリンスタンドをやっていたり、まさに米だけでない町の「商」店です。

その昔そうめんを作っていたという場所で、実は3年ほど前から「つながる米屋コメタク」というチームが「内野暮らし研究所」というスペースを作っています。

一見ふつうの町だけれど、住んでみると知ってみると面白い、そんな面白さを研究する場所に、と「内野暮らし研究所」という名前で、朝ごはん会などのイベントをやっています。

今回はこちらの場所を借りて、3種類のお米と出雲崎の梅干しの食べ比べをしました!

梅干しはこちら。出雲崎釜谷(かまや)地域で生産された梅です!わたしての和田ちゃんとパチリ。

さあ、どのお米が梅干しに合うのか!?

飯塚さんが2種類選んでくれ、私が出雲崎産のお米を持参し、合わせて3種を炊きました。

 

みんなの感想はいかに!?舌に集中する食べ比べタイム

 

食べ比べの手順は簡単です。炊飯器や水、浸水時間などなるべくお米の種類以外の条件を同じにし、並べて食べ比べるだけ。ポイントは、平皿かなにかに3つとも盛ってひとくちずつ食べていくこと。

実際に食べるときに注目するポイントは、主に香り、粘り、甘み、弾力など。鼻と舌に意識を集中させます。

今回は梅干しが「強い」味なので、「合う」ということそのものがどういうことか?もなかなか正解がなく、結構難易度の高い食べ比べ。

でも、この意識を味覚や嗅覚に集中させている時間がとても面白いのです。

「美味しい」と感じるかどうかは、その日の体調によっても違う、と飯塚さんは言います。「今の私は何を美味しいと感じるかな?」と考えながら五感を働かせる時間は、なかなかとることのできない機会。やってみるとわかる、大切な時間です。

また、人に意見を聞くと感じ方が違うこともみんなで食べ比べをやる醍醐味。あーだこーだ言いながら私たちが食べるのを、飯塚さんもうーんと唸ったりおおーと感嘆しながら聞いています。

結果は…阿賀野市の新之助に!

結局、今回は全体的にどれも粘り気もあったため違いを実感するのがかなり難しい食べ比べになりました。

本当にこれは、「考え方」によるものですが、今回は「梅干しの味とも共存できるくらいお米の味がするもの」がいいのではないか、という話に。

飯塚さんもそのように考えて、今回は一番お米らしい甘味の強い「阿賀野市の新之助」に決定しました。

出雲崎のお米も毎日食べられるような癖のない味で美味しかったし、もうひとつのこしいぶきも安定感がありましたが、今回のセットには新潟県で開発された新しめの品種「新之助(しんのすけ)」を入れることに。

さしいれで持ってきたおかずもわいわい食べて、おなかいっぱいになって皆帰って行きました。

協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました!

お米だけでなく、さまざまな食べ比べを「てわたし」の商品でやってみたいなと思った会でした。

素人だけど、素人だからこそできる「研究」「探求」の場がこんなふうに広がると楽しいな、と思います。これからもどんどん開催したい!

セット商品記事はこちら

つながる米屋コメタクのサイトはこちら

 

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